内田学社会保険労務士事務所
~助成金を使った社員育成プログラム~

業種や職種に合った最適な社員向け研修プログラムを作成し、あらかじめ研修計画書を地域のハローワークや助成金センターに提出した後、研修を実施すれば研修期間中の社員の賃金と、講師の報酬等経費が助成されます。
助成金は補助金と違って、書類がそろえば確実に支給されます。

一度作成した研修プログラムを新人採用時など定期的に何度も繰り返し実施すれば、何度も繰り返し助成金を受給することができます。

講師の報酬など経費を負担することなく、むしろ助成金を受け取りながら結果として社内に研修制度が構築されことになります。